夏になると水の事故が多くなるから、自分が子供のときのヤバイ経験を書いておく。
どっちも小学校低学年のときの話。
1.海で浮き輪に乗ってひとりでバタバタしていたら、知らぬ間にかなり沖にいた。
焦って自力で戻ってきた。戻れて良かった。
2.小学校の上級生との合同プール授業で、プールサイドで横1列に広がったら真ん中の深いほうに来てしまった。
そしてそのまま飛び込んだら足がつかなかったので溺れた。
先生は気付いてくれず上級生が助けてくれた。
2のほうが本当に命の危険を感じたし、上級生が助けてくれなかったら今の自分はいなかったかもしれないのでマジに感謝してる。
小さい時って、水がどれだけ怖いか認識してないから色々あるよね……。
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