母は野球観戦が好きでそこで知り合った友人が家に泊まりに来ることになった。
泊まりに来た友人は3人。
① 20台後半 背が低い かわいいだがいじめてくるので苦手だった
友達と遊んで帰り、家で適当にご飯を作って妹と食べていたら酔った4人が帰宅してきた。
泊まることになり妹は喜んでいたがオナニーを覚えたばかりの俺はドキドキしっぱなしだった。
なにかできることはないか考えに考え、深夜みんなが寝た後に脱衣所で下着を漁ることにした。
幸い俺の部屋は風呂場から廊下を挟んで反対側にあり、他は全員リビングで寝ていたので出くわす確率は低かった。
3時ごろ行動を開始。
心臓の音で誰か起きるんじゃないかってぐらいバグバグさせながら自分の家を忍び足で歩く。
風呂場に入る前であればトイレだの喉が渇いただの言い訳ができたかもしれないが小6の俺が思いついていたかはわからない。
なんの面白味もないが誰かと出くわすこともなく脱衣所で下着を漁ることができた。
自分の母親の下着も碌に見たことがなかったので初めて手に取って触ったブラジャーに感激した。
俺は焦り、時間をかけるわけにもいかなかったのでとりあえず一番エロさを感じた赤いブラジャーを手に取り部屋にもどった。
いくら考えてもわかるわけないのだが母の下着の可能性があることに気付いた。
しかしどうしても人妻③の下着でオナニーをしたかった俺は、諦めてブラジャーを枕の上に乗せ顔をうずめエロ漫画のようにシコった。
息を荒くし朦朧としている中、ブラジャーを戻さなくてはいけないのでフラつきながら脱衣所に向かった。
もう見つかるかもしれないことなんて頭になかった。
脱衣所で下着が3つ残っているのを見て別の下着をつかえば人妻③の確立があがるのでは?と天啓を得た。
気付けばブラジャー4つ使い4回シコっていた。
朝何食わぬ顔でみんなで朝食を取り3人共帰っていった。