凄くわかる。外野がどう、とか誰が嫌、とか嫌な目に遭えばいいのにって動機づけはなくて、
嫌に感じてしまう自分という存在が無くなれば、辛いと思ってしまう自分が居なくなれば、辛くなくなる!楽になれる!苦しみから開放される!
って感覚なんだ。
誰が悪いとかじゃなく、自分に原因がある。
だからその原因を取り除く手段として、1番楽で確実で手っ取り早いのが消えること、即ち死なんだよね。
幸い、自殺未遂とかしたことは無いけど、目の前に楽にすぐ存在消えるボタンがあれば間違いなく押すと思う。
痛みも苦しみもなく、存在自体が消えて、自分が生きたという記憶も全部関わった人達から消えて、初めから無かったことにしたいって思う。
これを書いた者だけど全然違うよ、ざまーみろとか全然ないの、あくまで私の話だけど死にたい人間にはもう外部なんて存在しなくて、ただただ感情の正体=苦しみの主体=自分しかいない...
この感覚まさに今の自分だ 凄くわかる。外野がどう、とか誰が嫌、とか嫌な目に遭えばいいのにって動機づけはなくて、 嫌に感じてしまう自分という存在が無くなれば、辛いと思ってし...
こういうこと言う人結構見るけど死んだあと自身で下界を見下ろしてやったーとか報われたとかザマアとか思える意識がどっかに残るって発想を普通にしてるんか? そこまで「自分の死」...