2023-07-09

花火フィギュアスケートなど、言語化の難しい人工的な美しさが好きになれない

しかに「美しい」とは思うのだが、それをなぜ美しいのか、言語化して自分なりに納得できないことがもどかしく思ってしまう。

いや、これが、朝焼けだとか広がる山脈だとかの自然物なら、それはそういうものなんだと理解できるんよ。

ただ、人工物だと、ここのこういう仕組みが美しさに繋がっているんだ、みたいな理解をしたくなる。

それでも言語化できない人工的な美しさには、もどかしく思ってしまう。

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