男女問わず「子供のころ、こんな歌であやされていた」とか「ウチでは○○という名称で呼んでいたものが一般的ではなかった」という話が大好きである。
時々、おっちょこちょいなやつがあたかも一般的な話のように語るのを苦笑しながら見るのも好きである。
昔のナイトスクープで妙ちきりんなあやし歌を地上波に乗せている母親は、何となく恥ずかしいような気色悪さのようなものも感じたりしたが、一定のボーダーを超えない、そんな超ローカルトークをピロートークで聞いたりするのが大好物なのだ。
きっと皆の家にもそういう言い回しや歌があるはずだ。
Permalink | 記事への反応(2) | 20:57
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わしの家(と祖母やいとこの家)では電源に繋ぐ蒸気式の蚊取りを「ブーぺ」と呼んでいた 本来の名前が「ベープ」だと知ったとき衝撃を受けた
あるある。変な言い間違いみたいなのが浸透してるんだよな。
あるな、変なアレンジした子守唄とか。
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