「無限の住人」って漫画に怖畔(こわはん)っていうキャラがいて、このキャラは「戦士として完成された男」と呼ばれるくらい強く、あとすごい変な格好をしている。身振り手振りでしかコミュニケーションとらないがどことなくユーモアがあり、また組織に属してはいるけど特にイデオロギーとかがあるわけではないっぽく、なのになぜか集団に受け入れられてるよくわからない男として描かれている。あとほとんど最終的にみんな死ぬんだけど怖畔はちゃっかり生き残る。
すごく強くて頼りになるけど、組織の大義を内面化しているわけじゃなく、かといって裏切るとかそういうこともしなそう、そして生き残る、という点でそういうものに私はなりたい、と子供のころ思ったものだ。
でっかいピアスしてるキャンドルアーティストの方もそうだけど人体にワザと傷入れるような奴って大抵メンヘラだよな
でもなんで日本人に限ってそういう表現がそういう人認定される一存になりやすいんだろうね
コロナ禍でノーマスクの人間に対して「そういう人」のレッテル貼られてたけど今ではノーマスクなんて当たり前、俺だってマスクしてないどころか3年間ずっとマスクしてたのが不思議なレベルだ
でもマスクしてないと「そういう人」扱いされてた時代があったのは事実
政治的発言する人間は厄介者扱いされやすいけど海外だと普通そうな人間でも当たり前のように政治的な発言をする
なんで日本だけそういうシンボル的なものとしての存在が多いんだろうか
いいなぁ犬飼いたい
そうおもったお前が二匹目の泥鰌狙って、そうやな最近流行りの推しの子みたいな本を作ろうと思うやろ?
そしたら出来上がったのを校正したり修正したりして、ある程度形になったら広告宣伝や営業したりするわけよ。
そうやって完成してその本が本屋に並ぶ頃には、推しの子なんて古いトレンドはみんな忘れちゃって次のヒット作と次のトレンドが並んでて、「今更推しの子のパチもんかよ」ってなり売れないわけだ。
「どれを見なくていい」とか言えない。だって全部を見てるわけじゃないから
自分で「これ無理」って思ったのは切っちゃうから、本当は後半面白いとかあるかもしれないけど分からない
種とかオルフェンズとか切ってるし
あと、Gガンも無理だった
TVでやってないやつはユニコーンを見たいと思って見てたけど結構序盤で切っちゃったし(そしてそれに連なるガンダムも見てない)
なんか全然見てない
というか数多すぎ
「見なくていいガンダム」も「見るべきガンダム」もわからないけど、個人的にはZガンダムが好きです。ガンダムだなあって思う(ファーストは当然ガンダム。ファーストあってのガンダム)
「ニュータイプ」という概念を疎かにしないとこが好き。あと主人公がしんねりしてるのも良い。脇キャラも良い。気持ち悪い明るさとか無いし。みんな拗らせててイカレてる感じが良いんです
えへへへへへ
お前本気でいってんのかよ。
百年先も愛を誓うよ Nullは僕のすべてさ