こないだこどもが鬼滅見てて
なんとなくいっしょに見てたんだが
鬼滅のキャラが点目になってやりとりするシーンが
とても恥ずかしくて見てられなかった
なんていうか、鬼とたたかってる緊迫したシーンなのに
唐突にギャグパート(無敵)になることによって
強制的に物語からはじかれる感覚というか
ピンク髪の子のとってつけたような子ども時代のはなしとか
キャラクターが点目になると急に、やりとりがさぶくなるよね。
あれ、なんなん!?
アニメの伝統なん!?
鬼滅はこどもにつきあってなんとなく見てたけど
映画の電車のやつ以降は、なんだかさぶい応酬が増えた気がする。
みんなこういうの好きなん!?
Permalink | 記事への反応(4) | 10:26
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