2023-06-11

大事な時に下半身機能せず困っている

当方30歳男性発達障害があるということもあって気配りが非常に苦手なことや収入などを理由結婚を諦めていて、当面女性にもう縁がなくなるだろうなと思っていた中、突如下半身を使う場面に遭遇した。

ただ、言葉にすると不気味がられるかもしれないけど、前の職場で体を壊してからというものセックスのたびに脳から不快物質が湧いてきたり脳にフィルターがかかっているような感覚があって、それゆえに陰茎の硬さが維持できないことがある。以前ならばそうしたことがあったとしても一度きりで次の日は問題なく行為に及べたのだが、先日それが二回以上連続で起きるようになり、かなり焦っている。このままでは相手にも申し訳ないので、何らかの対策をしたい。

「脳から不快物質が湧いている」というのは、脳内から分泌物が出ているような感覚のことで、適応障害うつ病の診断が降りた頃にさまざまなものを失くしたのと同時に、脳の分泌物が出ているような感覚を覚えるようになった。仕事をするようになった今でも、心理的な負荷が増えるとそれに比例して分泌物もドクドクと溢れるようになり、そのときの体調はあまり良くない。精神科医師にもこのことを相談したが、幻聴はないかと尋ねられた(統合失調症典型であるような幻聴妄想、悟られ不安などは一切ない)うえ、私に起きているような現象医学的に説明できないと言われている。

もし同じような悩みを持っている方がいるなら教えていただきたいし、有効対策を知っている方がいたら知恵を拝借したいと思い、ここに書いた。自分でできることとして下半身筋肉を鍛えることとサプリメントの服用を実践しようとしているが、個人的に分泌物の件は精神症状の一つになるような気がしていて、抜本的な対策が難しそうだとも思っている。

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