だから、表現の自由戦士がゾーニングの箍を外そうと躍起になってるわけだ。
そうしなきゃジリ貧で自分たちの楽しみが潰えてしまうことが分かってるから。
でも、バカ正直にそんなことは口に出せないから「表現の自由」という全国民に等しく支給された棍棒を振り回して暴れるわけだ。
そうやって罵り合いしてる状況が視界に入ると「憐れだな」と思うと同時に「明日は我が身だな」とも思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:18
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おれは別に撮影会やコミケで出会いも結婚も発生していないんだが?(逆ギレ)