2023-06-09

子どもがいる人生を歩んでいる私の話

子どもがいない選択が最高みたいなのが最近よく流れてくるので、反対に子どもがいる人生を歩んでいる私の話。

現在は30代。

子ども出産した時は20代後半だった。

我々夫婦学生時代同級生結婚した。

共働きで、正社員同士である

何故子を儲けようと思ったのかと言えば、“愛する人結婚したら子どもを産み育てる”というのが生きとし生けるものという認識だったから。

そんなありきたりな話。

(もうこの認識も、既に一昔前なんだろう)

自分は父や母のようになりたかったし、父や母のような家族を持ちたいと思った。

そう、私は家大好き人間であった。

美味しいものを食べて、温かい風呂に入って、家族みんなでゲームしたり一日の話をしたりして過ごす。

ぬくぬくいつまでも入れるぬるま湯状態で過ごせる身分であったのが大きいのかも知れない。

実際生まれてきた赤子を見た瞬間には

「なんて大変なことをしてしまったんだろう!」

と思ったけれど。

一生守り続ける、と強く誓ったもの

でも今までの人生のおかげで確信があった。

私と夫なら子育て大丈夫だろう、と。

しかし、子育ては大変ではあった。

子どもとは〜赤子とは〜という育児予備知識入れていたが、そんなもの外れていくのが子育て

すっかり推しの出ているテレビリアルタイムでは見えなくなったし、コンサートライブに参加できるようになったのは卒乳後。

ファッションには疎くなったし、行くところはすべてショッピングモールで完結。

スーパー子ども用品、ファッション日用品ドラッグストア飲食店、遊び場まであるショッピングモールはなんて素晴らしいと思ったか

ガチャガチャの出費は嵩む。

イヤイヤする子を夫婦揃って宥めての毎日

ちなみに仕事職場にとても恵まれコロナ禍もあり基本リモートワークの職。

子の体調不良時は保育園に通園できないため、自宅保育しつつの仕事になるが業務調整が効くの一人仕事なのでそこがとても良かった。

夫は急な欠勤は難しいものの、18時台には必ず帰ってくる。

子の体調不良時は定時退社して病院にも連れて行ってくれる。

育児家事にも協力的で、さらには家計管理もしてくれる。

(余談だが、夫婦で小遣い制。家計簿アプリで通帳やカード履歴見える化をしている。)

付き合いが長かったのもあるが、お互いに何でも言い合えて揉め事があれば話し合いからの妥協も含めて改善できる。

今では、どちらかが子どもに構えばどちらかは家事をする、そんな分担ができているから不満もない。

寝かしつけで寝落ちしたら、その後の処理を完璧にやってくれる夫は最高である

保育園有給時のリフレッシュ保育を可能としていて、夫婦有給取得してレストランランチに出掛けることもできる。

休日ワンオペ可能な夫に任せて友達と遊びに行ったり、美容に金をかけることもできる。

子どもが行きたい楽しめる場所を考えるのも楽しい

笑顔を見られれば御の字。子供笑顔養分

思えば実家家族全員集まって揃ってBBQもしたり、お祭りに行ったり、水族館動物園に行ったり、ご飯に行ったり、旅行にも行った。

たぶん、大人になって自分の親とBBQするなんてことは子どもがいないとしないだろうな…と考える。

子どもがいたらできないこと、というのはあるだろう。

100%自分に注ぐことはできないけれど(それに粗相をしないか周囲の目は必ず気になってくるし)、それでも子どもがいてとてもとても幸せだとは言える。

私自身「生まれてこなきゃ良かった」なんて思ったことがないからかも。

Twitter愚痴を見て、「私って恵まれてるな…」と感じることが多い。

義実家も優しくサポートもしてくれるし、実家は最高だし、夫も書いた通り何も言うこともない!

そしてそれを“当たり前”と思ってくれる夫に感謝しかない。

結婚する人、しない人。

子ども産む人、産まない人。

いろんな人がいて良いと思う。

子どもを産む、育てるは大変。

大変ではあるんだけど、Twitterで見るマイナスばかり目立ってしまうから書きたかった。

以上!

結婚墓場子育て地獄…ではないと感じる一人の母親の話でした。

  • 昭和の新聞紙でも読める文章という話

  • 育児の一番輝かしい時期の話

  • 愛する配偶者を得て育ちにも現在の環境にも恵まれている人でも大変と感じるのが子育てなら そのどれかかあるいはすべてを持たない人にはそりゃ当然無理ゲーってことである

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