登場人物の名前を自分の名前に変換して漫画キャラと恋愛したり、作品内で自分が活躍したりする内容の小説、いわゆる「夢小説」って女性向けが圧倒的に多い。自分の観測範囲だけだけど、名前変換対象のキャラが男性でお相手が女性の夢小説は数えられるほどしか見たことがない。
アイマスでいうところのプロデューサーとか、ブルアカの先生みたいな自分の分身が出る同人誌はメジャーだから夢小説も普及してるかと思ってた。
なんで男性向けの夢小説ってないんだろう。
Permalink | 記事への反応(2) | 21:19
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自分の名前を呼んでくれるエロゲーデータベースみたいなものがあるし、ある程度は需要ありそうな気はしなくない
男性向けの2人称的な読み物の需要がアホほど低いのがやっぱりあると思う