2023-05-23

フィクションに慣れすぎて死に怯えてる

工事現場の近くを通れば鉄骨が落ちてくるかもしれない

朝見送った家族最後の姿だったかもしれない

癌で余命宣告を受けるかもしれない

交差点トラックが突っ込んでくるかもしれない

駅のホーム階段で誰かに突き落とされるかもしれない

突然通り魔に殺されるかもしれない

突然の大地震で生き埋めになるかもしれない

現実ではめったにないフィクションの衝撃的な場面が現実でも起こりそうで怯えてる。

  • 「杞憂」の由来を思い出す でもこの故事では科学もクソもないのであまりにもデタラメな心配で、元増田に挙げられた事象はごくごく低確率で起こり得るものが含まれる。 完全に否定で...

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