ジャンケットバンク(田中一行)が面白いのでちょっと書かせて。
次のギャンブル、シヴァリングファイアがどうなるのかを考えるのが楽しい。我ながら良いファンだ。
ここで読める→https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496840031515
→ジャンププラスのコメントでは「氷点下で凍ったペットボトルでガラスを割る」とか「水をガラスにかけて凍らせた後、100度の温度差で割る」という考察があった。
他には「冷却口に水かけて凍らす(温度が下がらないようにする)」とかもありか。霜が張った冷凍庫みたいな。
→そもそも、最終的には-30℃くらいになるにせよ6戦×4ラウンド×選択時間1分+最終ラウンド10分=34分でそんなカチカチに凍るか?(最初は室温からスタートだし)とも思う。
一応濡れたタオルなら-10℃で振ればすぐ凍るらしい。上着を水で凍らせてガラスにぶつけよう!(やけくそ)
もしかしたら真経津は「34分で凍るか怪しいから引き分けのラウンドをわざと作ったのさ!(ドヤ顔)」をするのかもしれない。
→つまり、ゲームでは真っ当に勝たずに氷点下も100度も耐えるということでもある。
→「ストックが少ない」というのを、司会は「じゃんけんに負け続けたやつをぶち殺す」と言い換えていたのも気になる(グーで2回勝てばストックが少ないまま勝てる)。
→反則は「暴行・通信機器の使用・遅延(すべての選択は1分以内)」で、わざわざガラスで隔離されているのに暴行が禁止されているのも気になる。
強いて言えば前述の「凍らせたペットボトルでガラスを殴る」のが暴行扱いになるんだろうか。
→反則負けした場合の処遇は書いてないけど、ワンヘッドだし、たぶん死ぬのだろう。
→究極的に言えば、あれは御手洗くんの物語なので真経津が死んでもいい…が、「他の銀行の賭場を潰したデギズマン」だの「灰色の目の男」だの伏線を置きまくっているのでまだ死なないと思う。それに真経津が死ぬには相手は小物すぎる。
ぜんぜんルールがピンとこないゲームを眺めてよくわからん理屈でマフツさんが勝ってすげーって思うだけの漫画
作中のキャラも「どうだ!ルールが全然ピンとこねーだろ!」と言っていたしね… 俺もよくわかってないし、叶黎明戦は「ええ~!?それで勝ち!?」ってなった でも面白いから許す
いかにも「俺はギャンブル凄いんだよ」「パンピーがビビる条件も嬉しくてギャンブルしちゃう」で見え見えで読まんかった 増田がリンク貼ったら勢いで読んでしまったわ 思ってたのと...
俺がもし一人の読者を作れたら幸いだぜ…! この方の前作のエンバンメイズがすげー好きで、俺が読み始めた頃に打ち切られたから「次こそは絶対長く書いてくれ」と思っていたんだ 村...
エンバンメイズやっぱ打ち切りだよな 俺も好きだったやで
いかにもな感じで1話読み切れんかった。途中で切った。なぜカイジがウケたのか100回読み直して書き直して欲しい。
カイジを読む層とはまた違うんや…まぁ好き嫌いってことだ! 別にお前が嫌いだからって腐さなくてもいいんやで