2023-04-13

顔射AVが大好きなのでJavaScriptを書いた

女子中学生だけれど、顔射AVが大好き!

顔面射精シーンばかりを集めた総集編を動画ファイルに保存してよく見てる。

だが私には不満があった。

「1カットが長い。」

いつ発射するともわからないままカラミをしばらく見させられるのは苦痛だし、その後の余韻や「お掃除」なども自分にはそれほど重要じゃない。

ドビューッ!!という顔射の瞬間だけを楽しみたい私にとって、射精前後15秒もあれば事足りる。

 

いっそ編集してしまおうか。いや、めんどくさい。動画編集作業は、なんか色々思い通りにいかなくて好きじゃない。

動画サクサク編集できるようなPCも持ってないし。

 

そうだ、カット編集する代わりにプレイヤー操作して再生位置を飛ばせばいい。ブラウザJavaScriptを使えばプログラムでできる!

あらかじめお気に入りの発射ポイントセレクトして、タイミング配列データにしておく。

次の発射ポイントの15秒前にジャンプし、射精から15秒たったらまた次の発射ポイントの15秒前にジャンプ、を繰り返すだけなんだから簡単スクリプトでいけるはず。

これなら重たい動画編集ソフトもいらない。ブラウザエディタもタダだし、サクサク動いてくれる。

 

書いてみた。一日でできた!

から次にテンポよく、お姉さんたちの顔に精液がぶちまけられていく。これが見たかった。

動画が1秒間に4~5回ずつしか timeupdate イベントを吐いてくれないのがちょっと不満だけど、たいした問題じゃない。前後15秒なんてだいたいでいいんだから

 

ちょっと欲が出てきて、「カウントダウン機能」を実装してみることにした。

発射ポイントの5秒前から 5、4、3、2、1 とカウントダウンしていく数字が画面の隅に表示される。

そういう演出作品を前に見たことがあって、すごく気に入ってたんだ。

これも厳密なタイミングはちっとも必要ない。requetAnimationFrame みたいなぜいたくな処理はせずに setTimeout を再帰する方法にした。カウントダウン数字にはCSSアニメーションをつけてみたりしよう。

 

これも簡単にできた。カウントダウンがあると盛り上がる!

5、4、3、2、1、ビューッ!! 最高!!

 

最後に、手作業で地味に手間がかかっていた、お気に入りポイント登録機能にしてしまおう。

発射ポイントで一時停止して登録ボタンを押すとその時刻が配列に追加されるようにした。

これを動画データ識別子とセットで LocalStorage に格納しておけば、次から動画を読み込めばそのデータを呼び出すことができる。

うん。すごく楽になったし、お気に入り射精を探す作業が楽しくなった。

 

これ来週の情報の授業で発表しよっと。

もちろん動画データは顔射AVなんかじゃなくて、たのし動物ハプニング動画かにして。

変数名は最初からあたりさわりないものをつけてあるから、本当の用途同級生先生たちに悟られることはないはず。

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