2023-04-11

ニュシパラで泣ける理由が未だにわからない

オタクがお手製MAD分けてくれた話だよね?

なんであれでボロボロ泣いてしまうんだろう。

たとえば親戚のおじちゃんが「実はな……円盤では湯気が消えるんじゃ……」と言って湯気が消えているシーンを集めた動画を作ってくれたとして、それを譲られてもリアクションに困ると思うんだよな。

それも自分が中高年になってから今更になって譲られても「そもそも画質が古すぎるぜ……」って呆然とするぐらいしか出来ないと思う。

そもそも再生する機械がないのかもな。

そう考えるとニュー・シネマ・パラダイスの奥に眠っていたフィルムってのはなかなか持ちの良い骨董品だ。

ふと大学サークル仲間に「あのゲームだけどさ、バイナリをこういじるとモザイクが消えるんだぜ?」と教わった記憶が蘇ってきた。

今の時代でも海外経由でモザイク無し版を引っ張ってくるとかがあるが、昔は国内ソフトでもソフトウェア上で重ねてあるモザイクを割りと簡単に剥がすことができることがあった。

なんつうかカウンターカルチャーの意地ってのを感じる話だよな。

だってそもそもモザイクがついてる絵を納品すればいいのに、モザイクがついてない絵を納品してからからモザを被せてるんだから

知識のあるやつには剥がす権利があるって話じゃね―かよそれはもう。

昔のインターネットにあった「知識がある奴はあらゆる無法の権利を手にする」っていうサイバーパンクを拗らせた世界観の欠片ってのを感じるぜ。

んでまあ実際にモザを剥がしてみたが、あったほうがエロかったな。

未知こそが人を惹きつけるんだよ。

ニュパのラストシーンキスキスキッスキッスッスしてるだけの映像別にエロくはねえけど何故か泣けるのも、その何故か泣けること自体が泣けるのかも知れねえな。

画面上に自動で広がる全自動的なモザイク装置にはロマンを増幅する力がある。

規制したことエロ神秘が宿るんだよな。

ニュパはエロゲだったんだよ。

謎が解けたようだね。

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