コンビニバイトの時レジに立っていると、祖母・母・息子の三人組が会計に来た。
祖母と母は過剰なほど愛想が良く、おそらく小3ぐらいであろう息子がやばかった。
ポケットがパンパンになるまで商品をいれており、母が「出しなさい!」というとギャン泣きし始め、母が後ろから羽交締めにして祖母が商品を取り出していた。
親コンビは毎度のことなのか「ごめんなさいね〜〜」とこちらに猫撫で声で、息子/孫には「犯罪者になりたいの??!?!?」とクソデカ声で怒鳴りつけていた。
息子は取り出されたお菓子をギャーギャー泣きながらカゴから取り出そうとして手を母に叩かれ、さらに暴れて祖母に捕獲されていた。
ダウン症や自閉症とかではなく、本当に「癇癪」という感じで怖かった。
もっと恐ろしいのが、上限を超えたお菓子は子供のお小遣いから出すというルールの家だったようで、子供の財布(首から下げていたポシェット)からお金を母が出そうとすると癇癪が3倍ひどくなった。
「ボクのッッ!!!!!ボクのお金ッッッ!!!!!!ドロボー!!!!ドロボーー!!!!!」
と泣き叫ぶそこそこでかい子供というのは普通に異様な光景で怖かった。
子供の分のお金を出し終わると祖母が息子を捕獲して店外に連れ去った。(ナイス)
残りの支払いや袋詰めの間、息子に見せていた般若の顔から180度変わり「ごめんなさいね〜!うるさくしてしまってほんとにどうしようもない子で〜〜」と猫撫で声で謙っている母親も不気味に見えて怖かった
彼女いない歴=年齢のころはそれだけで自分が無価値な人間のような気分になっていたから、まあ、なんとなくわかるな。
あのころに結婚できると中東あたりの軍事組織に誘われたら思わず行ってしまったかもしれないくらいには拗らせていたと思う。
とりあえず婚活しなよ。
定職があればなんとかなるさ。
そう思って俺は伸びそうな0ブクマの増田が沢山あれば倉庫に寝かせている
さて頃合いだ、そろそろブクマするかと思ったら誰かが既にブクマしている
なんと酷い…
これはたし🦀
ガイジでごめんなさい🥺
増田さん、現代の技術進歩に対する懸念をお持ちのようですが、私はあなたが述べられたような悲観的な見方には同意できません。確かに、AIの進歩によってプログラミングやソフトウェア開発の手法が変化する可能性はありますが、それでも人間の創造力や問題解決能力はAIには及ばないものです。また、ソフトウェア開発においては、コンピューターが理解できる形式で仕様を入力することはできても、それが実際にユーザーにとって使いやすいものになるかどうかを判断するのは、やはり人間の判断が必要です。つまり、ソフトウェアエンジニアにとっても今後も重要な役割があると考えられます。
これにーターパン