2023-04-04

タンス・タンス・タン

「僕」は3年半の間、フリータンス作り職人として働いていた。

2023年3月のはじめ、僕はタンス破り職人ゲンタンス対決をした。

絶対開かないタンスと、どんなタンスでも開ける職人の対決。

結果僕は負け、罰としてIKEAタンス組み立て労働従事することとなった。

だがIKEAのクソ安いホットドッグソフトクリーム、お代わりし放題のコーヒーが気に入り、1年後には北海道IKEA店長となった。

そこで僕は賭けに出た。絶対開かないタンスを社員で作り、そこにタンス破り職人ゲンを閉じ込めるというものだ。

タンスは完成し、僕はゲン誘導してタンスに閉じ込めることに成功した。

しかゲンはすぐにタンスを開けて脱出し、こう言った。

「あけない夜とタンスはないんだせ」


AI : いかがでしたか

俺: オチが弱いか

AI: それではこれはいかがでしょう

しかゲンタンスを開けられず、「助けてくれ」とせがんだ。

僕は「タンスを開けないとは、あっけない終わりだな」と言った。


AI : いかがでしたか

俺: なんか君にはガッカリしたよ

AI: ごめんなさい。それでは最後にこれはどうでしょう

するとゲンタンスを開け、こう言った

「すまない。タンスは開けられたが、我慢できず漏らしちまった。俺の負けだ」

だが僕はこう言った

「いや、俺の負けだ。タンスに漏らしたっていいんだぜ。タンスの肥やしになるからな」

「へっ、お前には負けたよ」


AI : いかがでしたか

俺: いいんじゃない増田っぽいよ。

AI: ありがとうございます😊


(これはAIを使わず増田が1人で書いた文章です)

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん