ぶっちゃけ障害児がうまれても大丈夫よと思いながら子作りする親ってむちゃくちゃ少ないんだよな
たまに私たちはどんな子が産まれても大丈夫だよねと話し合いしながら子作りするキラキラ夫婦いるけども
出産はこわい
ダウン症の子供を産んで絶望してる母親に父親が「親にならないという選択肢もあるよ 施設に預けたっていいんだ。君のことが好きだから君が子育てで苦しむのはいやだ」と声をかけて
母親はその言葉に感動して、「ううん、私はこの子を育てる」と決意したらしいけども
子育ての重い責任を背負うのは母親で、妻が子育てをがんばるなら自分もがんばるけども、妻が育児放棄するなら自分も放棄するわと
すげー気楽だよね
たまに、母親が障害児を捨てて、父親が障害児を育ててるケースあるけどそんなの少数派で父親は簡単に妻子をすてて、妻は離婚後子育てに苦しんで……とそういうパターンのほうが多い
親の性格がよいから健常児が産まれて、親の性格が悪いから障害児が生まれるわけではないし、
運だし
日頃の行いがどうのこうのの話じゃないんだよな
運じゃなくて前世の行いやぞ