2023-03-27

わざと残している奨学金

つい先日のこと、なんやかんやあって自分人生の幕引きをできる手段がそろってしまった。

それでも今自分が生きているのはあえて残している奨学金のおかげだ。

母子家庭大学に行ける金なんてなかった、そこで申し込んだ奨学金

成績は悪くないほうだったけど最終的に借りられたのは要返済の利息がないタイプ、なおかつ月々の振込額はこちら側で決められる。

ボーナスが入ったときは多めに入れるし、金がないときは5000円くらい入れてた。

そうやってちまちま返済していたらいつの間にか完済間近となっていた。

普通ならばそこで喜ぶべきなんだろうけど、自分はいつの間にか奨学金を返済することを目的としてこの10年間生きてきたらしい。

奨学金を返済したら何のために働けばいいんだろう。

家族構成は、母親祖母、妹(子持ち)で親戚の付き合いなんてほとんどない。

実家は数年前に新築(とある事情でローンは組まずほぼ一括で建てた、かなり私が頑張った)

これで親が住む場所を求めてさまよう心配もない。

祖母後期高齢者でいろいろ弱ってきているけど、母が福祉プロなのでどうとでもなる。

自分といえば10年間恋人もいないし、子供は大嫌いだし、結婚なんて絶対にしたくない。

30にして自分人生タスクをほぼすべてこなしてしまった感がある。

そしてつい先日、自分人生をサッと幕引きできる舞台装置がそろってしまった。

確実に、誰も傷つけず、他人迷惑にもならず、地方新聞の片隅に載る程度だろう。

ホッテントリに載ってる「介護家族簡単退院できない精神病院入院にまで持ってく方法」を読んだらいろいろ考えてしまった。

家族にこんな迷惑をかけながら過ごす晩年なんて絶対に嫌だ。

歳をとって痴呆家族に疎まれ可能性以外にも、明日、車にひかれて植物状態になる可能だってある。

そんなの絶対に嫌だ。

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