大学受験で鉄板の英単語と、ネイティブが生活してて使わない聞かない日はねえよってタイプの英単語は全然被ってないという。
後者のタイプの英単語に焦点を当ててそれに特化した英単語帳ってのも少ないながらも売られていて英語学習者に大変な人気だ
でも英単語帳って、わざわざこさえた例文や音声には著作権はあるけど、収録されてる英単語やイディオムそのものには著作権はないのでは?と思った
仮に、
そこに収録されてる1000や2000のネイティブ特化英単語をそっくりそのまま網羅し、
各収録語についてAIで作った例文や読み上げツールで出力した各音声を備えて、
Amazonにおいて電子書籍として売る奴がいる現れたとしたらそれは罪に問えるのだろうか?
現在売られているネイティブ使用頻度特化型英単語帳の中には1500語収録で1万円超えるようなものもあるので、たとえ2000円で売ったとしても買ってしまう人はたくさんいるのではないかと思う
YouTubeのアーカイブから字幕を抜き出して「がうる・ぐら最頻出英単語2000」とかやれば確実に売れるやろな。 商標まわりには気を付けたほうがいいと思うけど。フレーズごと例文にした...
丸パクリするとアウトの可能性が高いと思われるで。 拾ってくる先は公知の単語だとしても、素材の選択や並べ方によって創作性が認められると「編集著作物」という扱いになる。 ...
これ、 並べ替えてなんならそっから分冊したり、逆に一冊にまとめたりして構成自体変えればクリアできちゃわね?
そう。 ただ、そうすると既存の単語帳(=その道のプロが編集したもの)よりも記憶の効率が落ちたり、 余分な単語が入って学習効率が落ちたりする可能性がある。
最低限同じチョイスの単語が掲載されていて、例文が文法的におかしくなければ、より安いほうに飛びつくってのは俺以外にも腐るほどいそう ディスティンクションシリーズなんかまさ...