それはそれで結構なことなんだが編集の注文に嫌々応え続けた結果何が面白いのか分からん作品になってて漫画家を諦め教師になったという話が漫画内にあって、ぶっちゃけ編集の存在がいい方向に作用するのはむしろ稀なんじゃないかとかおもってしまった。いわば目の上のこぶ。その漫画ではそれでも二次元への執着が諦めきれないということで家で漫画描いたりコミティアで漫画を出すようにまで精神回復してるけど。
Permalink | 記事への反応(0) | 17:10
ツイートシェア