98SE, XP, 7, 10と使ってきたけど、98の時はそれはそれは暴走したり固まったりしたものだった。
それがXP, 7ではメモリーが足りなくなって重くなることはあれど、固まったりブルースクリーンを見ることはほとんどなくなった。
のだが、10に移行してから98ほどではないにせよ頻繁に固まったり、ブルースクリーンを見るようになった。
前のPCは10に移行後すぐに天寿を全うしてしまったので、10を本格的に使い始めたのは新PCに移行してからである。
新PCはZen系のCPU(APU?)を積んだDellのノートだ。
なので、この不安定さがMicrosoftのせいなのかAMDのせいなのかDellのせいなのか判然としない。
そんな中、なんと再現率100%でブルースクリーンを発生させる手順を発見してしまった。
とあるソフトを二重起動すると確実にブルースクリーンが拝める。
「システムの変更を許可しますか?」とUACのプロンプトが出るようなソフトではない、
単なるユーザ権限で実行したソフトがOSごと落とせるってヤバくない?
でもそういうとき実際に落とす原因になってるのはビデオドライバやサウンドドライバだったりするのよね
でもそういうとき実際に落とす原因になってるのはビデオドライバやサウンドドライバだったりするのよね んー、やっぱそうなのかなあ? 一応、radeonなんちゃらというソフトを経由し...
10なんて全然といっていいほどブルースクリーンでなかったけどな。メモリ相性悪いとか、ホコリ詰まってんじゃねえの?
そのゲームの問題では? 二重起動しなければいいだけなら遊べるので良心的……