貧乏はファッションだ!(ビンボー生活マニュアルより抜粋)というスタイルがあった気がする。
見るにみかねた先輩が飯をたらふく奢ってくれた
などなど。
楽しみながらビンボーという言い方はおかしいのかもしれないけれど
負け惜しみとも違う
学生服につぎを当ててくたしているー
金や社会に縛られないというプライドをビンボーという言葉に言い換えて
まぁ痩せ我慢といわれればそうなのかもしれない。
ただそこにそこまでの悲壮感というか
誰かに助けてもらうような
生理用品を市役所にもらう、食料を大学からもらう、といった切迫感。
みんな同じじゃないといけないから
そういうのも世の中の流れなんだろうなぁ
と思った。
無いなら無いなりに暮らせば良いのにね
少しでもズルをするとSNSで炎上させられるとおもうと正攻法以外なにもできないよ パン耳をただでもらうなども彼らやさしい世代にとっては店に迷惑をかけかねないズルだし、 タバ...
「おまえが」 そういうとこやで
え、もしかして増田って呼んでほしかったの? 全国の若い増田さんにあやまったらよんであげるよ
大変申し訳ありませんでした