マジで怖い。
理解力のある車のドライバーは、車のドアを開ける時、最初に数センチだけ開けて、一瞬止めてから大きく開けてくれるので、
自転車側からみると、ドアが開く予兆を察知できるので、事故にならなくて済む。
一方、キチガイドライバーは、横を通過する自転車を事故らせようと、自転車が接近してきたところに、わざと急に大きく開く。
事故らせてm9(^Д^)プギャーしたいのか、あるいは、保険金・賠償金目当てなのか分からないけど、
ぶつかる前に停止したり、横に神回避すると、チッって舌打ちされることがよくある。
ファミリーカーは、後部座席のドアを子供が勢いよく開けてくることが多い。
危うくぶつかりかけると、父親らしきドライバーに平身低頭で謝られることが多い。
ワイが怖そうな顔してるせいなのか分からないが、内心、「いやぁ、子供のやることですから、しゃーないですわな」と思いつつ
満面の笑みを浮かべて通過してる。