乳袋ってあるよね、おっぱいに沿って服がピタっとなってるイラスト。
「現実ではあり得ない!間違ってるだろ!現実に即して描くべき!」という主張はしない。
走るときに足が渦巻きになったり、横顔の頬に口がついてたり、困っているときに汗が空中に飛んだりするように、
おっぱいに服がピッチリ貼り付いていても、それは漫画的・イラスト的表現の範疇なんだろう。
でもなんでか乳袋は、嫌なんだよな。なんでだろう。
私はバストサイズH75なので、巨乳が服を着たらどうなるかっていうのは身をもって知っているつもり。
だからこそ、「こんなふうにはならねーよ!」って思っちゃうのかな。
もちろんジャストサイズのニットを着ると胸が強調されてピチっとする。するけども。
ピチっと感にも限度がある。特に下乳。おっぱいの裏側、下乳の方まで重力に逆らって布が沿うことはない。
服の質感が軽視されている。ボディペイントみたい。
本来はおっぱいの頂点から直線的に下降していく。下乳側に寄り道することはない。
「下乳に服を挟めばそうなる」という意見もあるが、下乳に服を挟むことはそんなにないし、
布が本当にピッチリ貼り付くのは濡れた服だけ。
あと、ブラしてないよね?って思うほどおっぱいが垂れてる絵もある。巨乳と垂れ乳は別。
横向きなのに奥側の乳のほうが明らかに飛び出て見えてるのも苦手(単に絵師が下手くそなだけ?)
前述の、走るときに足が渦巻きになったり、横顔の頬に口がついてたり、困っているときに汗が空中に飛んだりする人は現実にはいないけど、
巨乳は現実にいるので、乳袋については物申したくなる人が少なからずいるのかもしれない。
作文はテンプレだけど違和感少ないように頑張ってるから数字もちゃんとしてネタ感減らすの頑張ろうね
フェティッシュをよく理解しているな その情熱のままに絵を描くといい
そもそも乳袋は「巨乳キャラに普通に服を着せるとデブに見える」「スマートに服を描く画力もない」ことからやむを得ず生まれた表現で 昔からオタクのあいだでも嫌われていたし「乳...
嫌ってはいないです