2023-02-03

小説などに珍しい名字があると萎え

小説アニメ映画ドラマ漫画、などなど各種作品で、

珍しい名字キャラクターがいると即萎えするんだけど、分かる人おる?

いまさら小鳥遊って名字キャラが出てくる作品萎えいか

創作ストーリー世界観などで魅せて欲しいわけで、

安易に珍しい名字をつけるのは、あまり安易で、安易すぎて、萎える。

「どうせこんなん好きなんやろ」という安っちい気持ちが透けて見える。


完全に存在しない名字だったらまだいい。夜神とか常闇とかな。

でも霜月だとか馬締だとか夜明だとか、あるかないかからないような、ファンタジーに振り切れない名字は最悪である

(注:馬締、夜明実在する)

B級っぽさが一気に増し、見てられなくなる。

まりだ。アニメ漫画小説などを書く人は、珍しい名字をキャクターにつけるという安易手法を使わないで欲しい。

それはあなた作品を安っぽくすることである

  • じゃあお前佐藤太郎や佐藤一郎とかそういうのしかでてこないのがいいのかよ

  • そもそもB級っぽさを演出したいからやってるわけだし 読者にとってはキャラの名前の区別もつきやすいし ついでにSEOにも強いので やめる理由がないんだよなあ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん