小説やアニメ、映画、ドラマ、漫画、などなど各種作品で、
珍しい名字のキャラクターがいると即萎えするんだけど、分かる人おる?
いまさら小鳥遊って名字のキャラが出てくる作品、萎えないか?
創作はストーリーや世界観などで魅せて欲しいわけで、
安易に珍しい名字をつけるのは、あまりに安易で、安易すぎて、萎える。
「どうせこんなん好きなんやろ」という安っちい気持ちが透けて見える。
完全に存在しない名字だったらまだいい。夜神とか常闇とかな。
でも霜月だとか馬締だとか夜明だとか、あるかないかわからないような、ファンタジーに振り切れない名字は最悪である。
(注:馬締、夜明は実在する)
B級っぽさが一気に増し、見てられなくなる。
つまりだ。アニメや漫画、小説などを書く人は、珍しい名字をキャクターにつけるという安易な手法を使わないで欲しい。
それはあなたの作品を安っぽくすることである。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:32
ツイートシェア
じゃあお前佐藤太郎や佐藤一郎とかそういうのしかでてこないのがいいのかよ
そもそもB級っぽさを演出したいからやってるわけだし 読者にとってはキャラの名前の区別もつきやすいし ついでにSEOにも強いので やめる理由がないんだよなあ