2023-02-02

anond:20230202105510

2004年平成16年)、東京農業大学教授(当時)の小泉武夫研究室女子学生4名に口噛み酒の実験をさせたところ、3日目の夕方から発泡が始まり10日目に発酵が終わってアルコール度数9.8%の酒ができていた。

わりと短期間で出来上がるんだね

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