わりとみんなそうじゃね?
死をつぁたたえよ!
東京行き腐った友達が、なんか、"水星"とか聴いてるくさいんスよ カバーのやつ
かつて聴いて、へー割といい曲じゃん、と思った記憶があったんで、ちょっと聴いてみた
そしたら小田急線がどうとか、最新のミュージックがどうとか、クラブがこうとか、ムスクの香りの君に夢中だとかなんとか
鼻につく〜ッ!うぜえうぜえ
男は黙って、田んぼ!
ガチで街灯とかねえ田んぼの真ん中で自転車を停めて、空を見ると星が綺麗で、ちょっとビックリするくらいキレイにオリオン座が見えている わざとらしいくらい、あきらかにオリオン座がある
そういう景色の中で、ペルゴレージ先生のスターバト・マーテル(悲しみの聖母)なんかを聴くのが、イチバンカッコイイんじゃないか?と俺は思い始めた
東京の夜景を見ながらダオコの水星を聴く、みたいなのって、なんつうか、完全にFAKEじゃないか?
やっぱ俺みたいに、イヤホンつけてクソ暗い田園の中を歩きながら、IUXTA CRUCEM LACRIMOSA!とか言ってんのこそ、REALなんじゃないか?
https://m.youtube.com/watch?v=qzOmPUu-F_M&t=54s
俺「イゥ-クスタ-クルルゥウーチェーム ラァアアクルルィモーォォォ-オ サ」(農道でスキップしながら、with delight)
完全に俺の勝ちだろ
Gaita Margariteña (https://m.youtube.com/watch?v=T4QEp1cyC2g )なんかでもいいぞ Qué vida más desgraciada(なんて惨めな人生なんだ!)とか言ってさあ
こういう音楽が活きる場所って、マジ暗黒田園農道がイチバンだと思う
都会の歩道橋なんかで聴いてもただFAKEになるだけ
クソ寒い田園で、でけー鳥とアイコンタクトをとりながら口ずさむべき歌というものがあり、俺はそういうものこそ愛していきてえ
なんか、とにかく、関東に住んで水星とか聴いて喜んでいてはダメじゃないか?と、俺は思ったんですよ
それだけ!
結局自分で言うほど女は社会に出て男と対等に渡り合いたい訳じゃなかったってことだよね。
NZの首相の様に働きたい訳じゃなくて仕事はそこそこ緩く、でも家事育児は旦那と折半、「日本終わってる」と言いつつ世界最高の育児休暇制度と格安の保育を貪り管理職になりたくない政治家になりたくないでもGGIが低いのも気に入らないとか無茶苦茶なことばかり言ってやがんの。
はーバカバカしい。
育休中は休め、とか岸田はそこまで言ってなくね?というのは置いといて
育休中に勉強したり資格を取ったりするようなバイタリティのある連中は普段から自腹切って勉強してる変態ばっかだし
そもそも恵まれている(幼少期からスキルを積み上げられる+それが自分への投資になると分かる環境にあった→その結果いい仕事につけているかついい人間関係を築けているので金にも環境にも困っていない)ので何かしてやる必要もない
対して育休中に勉強しない人は普段からやっていないので金を出しても何もしない 自分の能力の低さを棚に上げて環境にギャーギャー文句を言っているだけの人種
勉強?wそれ食えるの?wwの田舎ヤンキー層は幸せそうだからほっとけ
なのでどの層にも学び直しのための金は必要ない
まともなベビーシッターや保育士を養成して利用しやすくすることに金を出したほうが100倍良い
無駄なことに金を使うな
焼身自殺の方が早いのでは