しかしなぜか単なる伝言ゲームのようになってしまい、
・情報の発信者は誰か
・誰が何を言ったのか
・誰が誰に伝えたのか
・誰が誰にどこまで伝えたのか、伝えなかったのか
・それは伝わったのか、伝わっていないのか
・言った、言わないの水掛け論
などが不明瞭で、また一からやり直しというケースも少なくない。
グループLINEとかメールとか、いくつかのツールも使ってはいるが、見ない、見落とすなどの理由から結局同じことをまた説明しないといけなくなるなど、全然効率的にできていない。
これは根本的な能力や資質の部分を疑ったほうがよいのかな…いくら情報伝達や共有は大切であるといっても、それさえもできていない、それをするのにまず多大な労力がかかるのでは本末転倒である。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:55
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具体的に何が起こってるのかよくわかんねえけどslackでなんとかなるんじゃねえの?