異論をはさんで大変申し訳ありませんでした
「異論を挟むのが悪い」という発想が出てくる時点でまともに議論をしないタイプだということが推測される。
異論を挟むこと自体が悪いわけがない。それは何も悪くない。
悪いのは論理的でないこと、自分の望む結論にたどり着くように論理を歪めること、自分の望む結論に沿わないときは茶化して議論をなかったことにしようとすることなどだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:57
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それは心が弱いだけ
だから心の強さも適性の一種だろうが。なんなん?
ア、ハイ
マジで言ってるんだぞ。
そうですね あなたが100%正しい 異論をはさんで大変申し訳ありませんでした
異論をはさんで大変申し訳ありませんでした 「異論を挟むのが悪い」という発想が出てくる時点でまともに議論をしないタイプだということが推測される。 異論を挟むこと自体が悪い...
全く持ってその通り 弁解の仕様もございません 大変申し訳ありませんでした