colaboの防衛ラインは「不適切な会計はなかった」ではなくて「不正(不適切+悪意)はなかった」なんだよな。
悪意の存在の立証はまず無理なのでこのラインが突破される事はないし、会計だけ言われたとおりに訂正すれば来年からも引き続き事業を回して貯金箱を重くできる。
Permalink | 記事への反応(1) | 03:28
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> 悪意の存在の立証はまず無理なので さすがにそんなことない。 世の中には、横領や使い込み等で逮捕されちゃう人らはいるので。
ごめん言葉足らずだった。 「(疑われる証拠はすべて隠滅したから)悪意の存在の立証はまず無理(つまりただの会計の手違いと東京都側の監督責任にする)」のでこれ以上のラインに...