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あまりにも評判が良いのでケイコ目を醒まして見てきたけど全編に渡って一分の隙もなく食器カチャカチャの権化みたいなクソゴミ意識高い系オナニー邦画の極北だったわ

ボクシング映画としての熱さもドラマとして最低限の起承転結も存在しない、何の起伏もない垂れ流し映像

聴覚障害の女主人公という設定からしてポリコレマシマシで吐きそうなのにさらに弟の彼女が大坂なおみとかもうね、とってつけた様などうでもいいポリのコレ

こんなゴミを分かった様なフリして評価しないといけない実写邦画の世界は本当にもう終わりだなと思った

Permalink | 記事への反応(0) | 13:08

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