2022-11-30

得意先とチームを組んでワークショップをやったことを思い出す。

最終的な資料を得意先に任せたら、とても微妙ものが出来上がってしまった。

こんなふうに作るんですよ、という資料を見せたら、表面的に真似してしまった感じだ。

その発表のあとはひどい読後感だった。

もう少しコミットすればよかったのか。

イライラしていたのだ。

結構こだわりが強い人たちだったから、自分プロ意識とぶつかってしまった。

ある意味自分を消して接待としてのワークショップをやってもよかったのだと思う。

それか、時間のロスになるから仕事を上手に断るかだ。

中途半端覚悟で引き受けるのがよくない。

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