〇〇差別をバネにして。
みたいな論調あるじゃん、でもそのためのエネルギーがそもそも出せないっていう。
今回の本題じゃないけど、わかりやすく例えば年齢差別を例にするけど毎日「年齢差別なんか気にしない」って意識持って生きるのがそもそもだるい
そんなに頑張れるエネルギーあるなら「年齢差別のない世界」に行くために努力する方が有意義だよね?
だってそうだよね、年齢差別に対抗して生きたところで社会は変わらない上に、自分は革命の使徒というより痛いおっさんおばさんでしかないからプラマイゼロだけど
年齢差別が薄めの世界にいく努力なら、そこで費やしたエネルギーが自分に還元される。自分の生活が変わる可能性がある
脱出してその先の行動のために使った方がよっぽど良いですよね。