浮世絵の技術は欧州のリトグラフの技術を取り入れたんだろうな
しかし当時の欧州は科学や医学発達時代であったし、幕府の輸出品もおおむね銅とか金属だった
鉱山に耐える植物を知りたかったのか、1780年代にはツンベルク(ウプサラ大学)、1830年代にはシーボルト(ヴュルツベルク大学)が日本植物誌を出した
ウプサラ大学と旧オランダ東インドは提携して、幕府の妨害に遭いながらも調査をしていたようである
明治時代は欧米が蒸気機関車や兵器などを日本に輸出する義理なのか、浮世絵もよく売れたようである
Permalink | 記事への反応(2) | 13:58
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北村紗枝氏がむやみに叩かれているそうなので、周辺を調べてみた 表面的な問題は草津の公職者の冤罪か犯罪隠しであるが、あえて掘ってみるならば原因はイプセンの「民衆の敵」では...
そっちじゃなくて「枯れてしまった」植物を探してた 枯れ葉剤とか除草剤の研究でね
欧州と中東アフリカのあいだには、どうしてか草木の生えない砂漠地帯があるよね 砂漠が海のごときの防御壁になっていて、ひとまずイスラム派とのレコンキスタは治まっている