■「イーロンマスクに憧れてます！」

イーロン・マスク

・子供の頃から工作やプログラミング。ゲームやソフトウェアを開発して商業化

・百科事典や図書館の本をほぼ読破

・アメリカに行きたいので「とりあえず」南アフリカからカナダへ。カナダの農場で働きながら金を貯める

・カナダの大学からプリンストンへ編入。

・大学時代に常に考えていたことは「いかにして人類に貢献できるか」

・インターネット企業に入ろうと思ったけど恥ずかしくて誰にも声を掛けれず諦める。

・弟と起業。億万長者へ。

意識だけ高い大学生

・子供の頃はママの言う通り習い事や塾通い。

・マンガ以外の本は課題読書だけ読む。

・周りの子が持っているからという理由で話題のゲームを欲しがる。

・中学高校も無難に周りと同じくほどほどに勉強と部活。

・そこそこの偏差値の文系私立大学へ。

・大学ではバイト、旅行、サークル三昧。インターンも留学も大学の説明会を聞くだけで実行せず。考えていたことは「いかに可愛い子とヤレるか」

・可愛い子とヤレず、悶々とした気分の中就活へ。

・「女にモテるか」という観点から知名度や収入だけで企業を選び、業界も絞れずガクチカで迷走。

・自己啓発本やNewsPicksに課金。

・「イーロンマスクに！俺はなる！就職は時代遅れ！」

・アフィリエイトとインスタの広告作成を始める。自称広告業

Permalink | 記事への反応(2) | 21:06

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