人体は、夏の間は気温が高いので、体内での発熱を抑えている。
それが冬になると気温が低いので、36度を保つために大量に発熱させるようになる。
季節の変わり目は、まだ体が夏モードで、体内での発熱を抑えている状態なので、
気温の低下に発熱が追い付かず寒く感じてしまうのだ。
真冬になれば、がっつり発熱するようになるので、気温15度でも平気になる。
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妙に寒く感じる。 これから冬本番なのに暖房なしで乗り切れるか不安になってきた。
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