ほぼ覚醒剤みたいな薬が作業効率=GDPを上げると主張される。
依存性はもちろんあると開き直る。なんでも欲望は加速度が0で等速、適切な投与間隔で欲しくなるらしい。
ただ薬価は変わるといいだす。能率上昇に伴う経済活動の膨張にあわせて上がっていくらしい。
CEOの言うことには「価格上昇に耐えうるくらい、価値を生み出し続けてくださいね!」だと。経産省はこれの発注と活用を検討しているらしい。
Permalink | 記事への反応(0) | 00:47
ツイートシェア