2022年10月17日の日記

2022-10-17

anond:20221017232611

から見かけんかったやでという話

anond:20221017232928

理解のある彼くん」は別に衝撃性を狙ったわけじゃなくてメンヘラ女が自覚なく素で描いてるだけだからなあ(流行ってから創作もあるだろうけど)

全国ってなんで

全ての国じゃないんだ?

昔、妖精と呼ばれていた天才プログラマー

彼(彼女?)の現在を知って、

いたたまれない気持ちになってしまった。

anond:20221017232432

恐ろしく速い非公開ブクマ

オレでなきゃ見逃しちゃう

理解ある彼くん漫画めっちゃ激減してね?

流石に概念が広まりすぎてツイッターとかで描くのはなかなかきついよな

インターネット使われるようになったの90年代後半ってマジ?

発展早すぎだろ

それまで仕事何してたの?

てかそれよりもっとからPCはあったんだよね?

それで何やってたの?

父親も98年ぐらいにノーパソ持ってたけどうち回線なかったから謎だったんだよな

学校pcおもしろフラッシュ倉庫見てたのってこれまでやられてきたことじゃなくて俺たちぐらいが最新だったとは…

anond:20221017230325

情報が過剰なほど溢れていて、もはや退屈しのぎに目の覚めるような作品に触れたいとかあまり思わなくなった

テレビや有線のCMもそうで、面白いと思ったとしても、2度目の放送を聞いた日には、同じ話を繰り返す認知症症状かね?と思ってしま

anond:20221017232019

高校生ならダメ

18超えてたらセーフ

成人なんだから自分のことくらい自分で決めて何が悪いだってはなし

確認したけどやっぱりそうだった

2024年パリ五輪GOTOキャンペーンがあるのだろう

観光業活性化

オリンピックの与える感動を日本に最大限引き込む

よきかな

anond:20221017231521

radiotalkで一人語りしてろよ

客層が若い配信サービス地獄からやめたほうがいいよ

未成年飲酒ちゃう感じが許せない

シフト外の奴らがバイト先に飲み会に来た上に一人が未成年飲酒&それを周りも良しとしていて腹が立った

未成年飲酒とか未成年喫煙ちゃう感じって昔から許せないんだよなぁ

こういう態度が白けるわ~みたいになってしま空気感モヤモヤしてしま

未成年ならソフトドリンクで楽しめる奴が好きだ

anond:20221017231522

レモン果汁で同じようなことしてる

しーくわーさー果汁高くて買ったことねンだわ

AI人間クイズやった

https://twitter.com/haruhisky1/status/1581619285603950592

25/45点だった 正答率55%はつまり全然わかってないな

「取って付けたような背景のしょぼさ」「髪の毛が破綻してる」「服の構造やシワがおかしい」あたりは慣れてくればわかるけどその手の特徴ないとマジで無理だわ

アラサー子持ちだけど匿名配信してみたい

喋れる内容は子育てとか時事とか投資とか

最近スペースを聞いているんだけどTwitterには友達と呼べる人がいないしスペースは難しい

1人喋りが許されて、人が入ってきてもOKみたいな空間いか

顔は出さず匿名でできるやつ

Realityが便利そうなんだけど今の配信者は若いから雑談とかカラオケがメインだからなんか重いテーマとか子育てとかは参戦しにくい

ツイキャスとかニコ生はやったことないし映像が面倒くさい

マネタイズとかはできなくていい(でも投げ銭もらえたらラッキー🤞)くらいのノリで義務感なくやりたい

誰かと話してえええ

足底筋膜炎のような症状が肩の筋膜に起きると発狂しそうなほど痛いが

安全ピンで筋膜を突き破るだけでも信じられないほど治る

ぐぐったら Dry needling for Plantar Fasciitis という

整形外科知識がないと人の症状を馬鹿にして自己保身

最近ようやくトリガーポイント麻酔なんぞを売り出したらしいが

おかし開業院長様だと薬剤悪用しかねないから要らない

何が原因か調べる

あーーーーーリフレッシュしてぇ

重症化してきて現実から逃げだしたいレベル

勇者パーティ追放された勇者~最強職『弱者男性』に転職し無敵になる。後悔してももう遅い~

あらすじ

俺の名前増田太郎28歳。

勇者パーティリーダーだった俺はある日突然、仲間に裏切られ追放されてしまった。

どうしても許せなかった俺はブクマカに魂を売り最強職『弱者男性』に転職し、仲間たちに復讐することを決意するのであった。

――――――

「タロウ!お前を勇者パーティから追放する!」

魔王討伐の旅の途中、突如として剣士ユウスケがそんなことを言い出した。

「なっ……!?

俺は驚きで言葉を失う。

「ど、どうしてだよユウスケ!俺たちは今まで一緒にやってきたじゃないか!それなのにいきなり……」

「うるさい!もううんざりなんだよ!」

俺の言葉にユウスケは怒鳴って返す。

毎日毎日、女の人生イージーモードだの女は産む機械だの! いい加減ウンザリしてたんだ!だからてめえとはここでおさらばだぜ!」

そう言って彼は俺の仲間である僧侶ユイコ、魔法使いマイコの方を見る。

「ほら二人とも行こうぜ」

「わかったわ」「はい

二人はうなずき、ユウスケについて行く。

「ま、待ってくれよみんな!置いていかないでくれ!」

俺は慌てて三人を追いかける。

しかし――

「来るんじゃねえこクズ野郎!!」

ユウスケは立ち止まり叫ぶと、剣を抜き放ち振りかぶった。

そしてそのまま剣を振り下ろす。

「ぐあああっ!!」

剣によって切り裂かれた腹部から血が流れる

痛みに耐えきれず地面に倒れこむ。

「ふん、これに懲りたら二度と俺たちに関わるなよ?じゃあなクソ雑魚

ユウスケは笑いながら去って行った。

「……くそっ!」

俺は歯噛みしながら地面を殴りつける。

しかった。悲しかった。

せっかくここまで来たというのにこんな終わり方なんてあんまりではないか

ちくしょう……なんでこうなったんだ?」

なぜ俺はこんな目に合わなければならないのか。

もしかして俺が完璧すぎるせいで嫉妬されたのか?」

そうだきっとそうに違いない。

まりスペックが高い人間には嫉妬が集まってしまものだ。

そのせいでこんな仕打ちを受けることになったのだ。

ここのところ毎日夕食の時間に、「女は産む機械資源として男に平等にあてがうべきである」と持論を聞かせていたのだが、

ユウスケのやつは決まって顔を真っ赤にして「いい加減にしろ!」と怒鳴っていた。

恐らく俺の完璧すぎる理論を聞いて俺の知性に嫉妬したのだろう。

全く困ったものだと思う。

俺としてはただ事実を述べているだけなのだが……。

ちくしょう……。このまま死んでたまるか」

すると――

『力がほしいか?』

突然誰かに声をかけられた。顔を上げるとそこには謎の人物が立っていた。

「誰だお前は?」

いかけると謎の人物は答えた。

『私はお前たちの言うブクマカのような存在だ』

ブクマカだと?」

胡散臭い話だと思った。

しかし今は藁にもすがりたい気持ちなので聞いてみることにする。

「それでブクマカが俺に何の用なんだ?」

『お前の願いを叶えに来た』

「俺の願い……」

願うことなど一つしかない。

あいつらに復讐したい。力をよこせ」

俺がそういうと謎の人物は笑みを浮かべた。

『ふっ、いいだろう。ならばお前を最強職である弱者男性に生まれ変わらせてやる!』

そう言った瞬間、俺の身体から黒いオーラのようなものが出て、それが俺の全身を覆う。

『対価はお前の人生のものだ』

そして俺の意識は闇に落ちていった―――

「ん……」

目が覚める。どうやら眠ってしまったようだ。

「傷がふさがってる!?

腹部を見ると、あれほど深かったはずの傷が綺麗さっぱり消えている。

ステータスオープン!」

俺は自分能力確認する。

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名前増田太郎

職業弱者男性

レベル:9999

体力:9999/9999

魔力 :9999/9999

攻撃力:9999

防御力:9999

敏捷性:9999

魔力:9999

運 :9999

スキル魔法攻撃無効物理攻撃無効状態異常無効不老不死蘇生、完全鑑定、アイテムボックス言語理解経験値10倍、必要経験値1/1000、無限レベルアップ、成長限界突破自動回復、全属性魔法適正、転移魔法収納空間作成、無詠唱、多重思考、並列行動、神速移動、未来予知、超高速再生、透明化、空中浮遊、探知、時間停止、因果律操作、時空跳躍、創造魔法 ---

これはすごいな!」

わず声を上げてしまう。

「これならあのゴミどもに勝てる!」

喜びのあまり踊りだしてしまいそうだ。「よし!まずはあいつらの居場所を探るぞ」

俺は探知系のスキルを発動する。

「見つけた!こっちだ!」

俺が指差すと、そこにゲートが出現する。

「この中に入れば奴らの元へ行けるはずだ」

俺は躊躇なくゲートの中へ飛び込む。

「ここが勇者パーティがいる場所なのか?」

ゲートから出た先はどこかの屋敷だった。

辺りを見渡すが人の姿はない。

「仕方ない。探すか」

俺は屋敷内を探し回る。

「お、いたな」

廊下で三人を見つける。

「おい!よくも俺を裏切ったな!」

俺はユウスケたちに向かって叫ぶ。

「ああ?なんだよてめえは?」

「ふざけるな!お前らが追放した元リーダー増田太郎だよ!」

「はぁ?なに寝ぼけたこと言ってんだてめえは?」

ユウスケは馬鹿にしたように笑う。

「お前らこそ何を言っているんだ?」

俺は首を傾げる。

「俺を追放したのはお前らだろ?」

「はあ?」

「忘れたとは言わせないぜ」

「いや知らんよ。誰だよタロウって?」

ユウスケたちは本当に知らないという表情をしている。

どういうことだ?なぜ俺のことが分からないんだ……

「そんなはずは……」

そこでふと思い出す。

『対価はお前の人生のものだ』

ブクマカが言っていた言葉

まさか……。

近所にちょっとしたサギ山があるんだけど

高い木の上になんかねぐら作ってるみたいなんだけど

ドローンでどうなってるかみてみたいんだけど

飛ばしたらやっぱり壊されるかなぁ

そもそもドローン持ってないやあ

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