元から見かけんかったやでという話
全ての国じゃないんだ?
非実在やろなあという話
ダイバーシティのためやろなあという話
情報が過剰なほど溢れていて、もはや退屈しのぎに目の覚めるような作品に触れたいとかあまり思わなくなった
テレビや有線のCMもそうで、面白いと思ったとしても、2度目の放送を聞いた日には、同じ話を繰り返す認知症症状かね?と思ってしまう
シフト外の奴らがバイト先に飲み会に来た上に一人が未成年飲酒&それを周りも良しとしていて腹が立った
未成年飲酒とか未成年喫煙しちゃう感じって昔から許せないんだよなぁ
https://twitter.com/haruhisky1/status/1581619285603950592
「取って付けたような背景のしょぼさ」「髪の毛が破綻してる」「服の構造やシワがおかしい」あたりは慣れてくればわかるけどその手の特徴ないとマジで無理だわ
最近スペースを聞いているんだけどTwitterには友達と呼べる人がいないしスペースは難しい
1人喋りが許されて、人が入ってきてもOKみたいな空間ないかな
顔は出さず匿名でできるやつ
Realityが便利そうなんだけど今の配信者は若いからか雑談とかカラオケがメインだからなんか重いテーマとか子育てとかは参戦しにくい
マネタイズとかはできなくていい(でも投げ銭もらえたらラッキー🤞)くらいのノリで義務感なくやりたい
誰かと話してえええ
あらすじ
元勇者パーティのリーダーだった俺はある日突然、仲間に裏切られ追放されてしまった。
どうしても許せなかった俺はブクマカに魂を売り最強職『弱者男性』に転職し、仲間たちに復讐することを決意するのであった。
――――――
魔王討伐の旅の途中、突如として剣士ユウスケがそんなことを言い出した。
「なっ……!?」
俺は驚きで言葉を失う。
「ど、どうしてだよユウスケ!俺たちは今まで一緒にやってきたじゃないか!それなのにいきなり……」
「うるさい!もううんざりなんだよ!」
俺の言葉にユウスケは怒鳴って返す。
「毎日毎日、女の人生はイージーモードだの女は産む機械だの! いい加減ウンザリしてたんだ!だからてめえとはここでおさらばだぜ!」
そう言って彼は俺の仲間である僧侶ユイコ、魔法使いマイコの方を見る。
「ほら二人とも行こうぜ」
「わかったわ」「はい」
二人はうなずき、ユウスケについて行く。
「ま、待ってくれよみんな!置いていかないでくれ!」
俺は慌てて三人を追いかける。
しかし――
そしてそのまま剣を振り下ろす。
「ぐあああっ!!」
痛みに耐えきれず地面に倒れこむ。
「ふん、これに懲りたら二度と俺たちに関わるなよ?じゃあなクソ雑魚」
ユウスケは笑いながら去って行った。
「……くそっ!」
俺は歯噛みしながら地面を殴りつける。
せっかくここまで来たというのにこんな終わり方なんてあんまりではないか。
「ちくしょう……なんでこうなったんだ?」
なぜ俺はこんな目に合わなければならないのか。
そうだきっとそうに違いない。
そのせいでこんな仕打ちを受けることになったのだ。
ここのところ毎日夕食の時間に、「女は産む機械、資源として男に平等にあてがうべきである」と持論を聞かせていたのだが、
ユウスケのやつは決まって顔を真っ赤にして「いい加減にしろ!」と怒鳴っていた。
恐らく俺の完璧すぎる理論を聞いて俺の知性に嫉妬したのだろう。
全く困ったものだと思う。
すると――
『力がほしいか?』
突然誰かに声をかけられた。顔を上げるとそこには謎の人物が立っていた。
「誰だお前は?」
「ブクマカだと?」
胡散臭い話だと思った。
しかし今は藁にもすがりたい気持ちなので聞いてみることにする。
「それでブクマカが俺に何の用なんだ?」
『お前の願いを叶えに来た』
「俺の願い……」
俺がそういうと謎の人物は笑みを浮かべた。
『ふっ、いいだろう。ならばお前を最強職である弱者男性に生まれ変わらせてやる!』
そう言った瞬間、俺の身体から黒いオーラのようなものが出て、それが俺の全身を覆う。
そして俺の意識は闇に落ちていった―――
「ん……」
目が覚める。どうやら眠ってしまったようだ。
「傷がふさがってる!?」
腹部を見ると、あれほど深かったはずの傷が綺麗さっぱり消えている。
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レベル:9999
体力:9999/9999
魔力 :9999/9999
攻撃力:9999
防御力:9999
敏捷性:9999
魔力:9999
運 :9999
スキル:魔法攻撃無効、物理攻撃無効、状態異常無効、不老不死、蘇生、完全鑑定、アイテムボックス、言語理解、経験値10倍、必要経験値1/1000、無限レベルアップ、成長限界突破、自動回復、全属性魔法適正、転移魔法、収納空間作成、無詠唱、多重思考、並列行動、神速移動、未来予知、超高速再生、透明化、空中浮遊、探知、時間停止、因果律操作、時空跳躍、創造魔法 ---
「これはすごいな!」
「これならあのゴミどもに勝てる!」
喜びのあまり踊りだしてしまいそうだ。「よし!まずはあいつらの居場所を探るぞ」
俺は探知系のスキルを発動する。
「見つけた!こっちだ!」
俺が指差すと、そこにゲートが出現する。
「この中に入れば奴らの元へ行けるはずだ」
俺は躊躇なくゲートの中へ飛び込む。
辺りを見渡すが人の姿はない。
「仕方ない。探すか」
俺は屋敷内を探し回る。
「お、いたな」
廊下で三人を見つける。
「おい!よくも俺を裏切ったな!」
俺はユウスケたちに向かって叫ぶ。
「ああ?なんだよてめえは?」
「はぁ?なに寝ぼけたこと言ってんだてめえは?」
ユウスケは馬鹿にしたように笑う。
「お前らこそ何を言っているんだ?」
俺は首を傾げる。
「俺を追放したのはお前らだろ?」
「はあ?」
「忘れたとは言わせないぜ」
「いや知らんよ。誰だよタロウって?」
ユウスケたちは本当に知らないという表情をしている。
どういうことだ?なぜ俺のことが分からないんだ……
「そんなはずは……」
そこでふと思い出す。
まさか……。
ハロッズの3件となりにまた住みたい