「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”」
太田光は統一教会信者の話だけで、統一教会という組織に関しては大して語っていない
だが有田芳生や鈴木エイトは統一教会信者の話でなく統一教会という組織に関して話している
「いい人」も「拉致監禁」も統一教会という組織にとって都合の良い言葉だ
馬体を見て驚いたのは、前脚の繋ぎと呼ばれる、人間だと足首に当たる部分が短くて、角度がすごく立っているところ
この繋ぎと呼ばれる場所は、角度が直立よりは地面に対して角度があった方が走る時にクッションが効くし、長さもそこそこあった方がクッションが効く
クッションが効くということは衝撃を足首が吸収して、硬い馬場でも柔らかく走れる
コンクリにバネを落とすとよく弾むでしょう
そんな感じ
その反面、繋ぎのクッションが効いていると、ダートだったり、芝でも重馬場のような、馬場に深さがあるようなコースだと、布団の上にバネを落とすような感じになり、反発力が生まれない
布団の上を歩くには、先にバネがある脚より、硬い棒のような足がいい
クッションが効かない方がいいんだ
そしてアルピニスタの繋ぎを見ると、まるでダート馬のように角度のない、短い繋ぎをしている
ソダシは芝の高速馬場も得意だけど、フェブラリーステークス3着にも入っているダート適正もある
まあ、ソダシは2400走るスタミナはないのだけどね
ヨーロッパで馬場を問わずにオールラウドで走れる馬というのはこんな繋ぎなのかー、とちょっとびっくりした
凱旋門賞勝つには日本からダート馬連れてった方がいいんじゃない?みたいな冗談もあるけど、あながち間違ってないのだな、と思った
まあそうは言っても馬の実力、質がなければ話にならないので、日本のダート馬から凱旋門賞勝てる馬は出ないのだけど
日本で最も質の高い馬は芝に集まっているから、当然本当に強い馬は、日本では芝の馬からしか生まれない
芝でディープインパクトやオルフェーヴル並みの力を示しながら、少なくともソダシは程度にはダートも走れる馬、繋ぎの立った重馬場巧者が日本に生まれたら、日本馬から凱旋門賞勝てる日が来るのかもしれないね
しかし、そういう立ち繋ぎで日本の高速馬場を駆け回ると、クッションが効かない分故障すると思うんだよなー
今見るとドゥラメンテがなかなかアルピニスタに近い立った繋ぎをしている
彼が凱旋門賞に行ってたら、と思うけど、彼は日本で故障して行けなかったんだよね
まあ、これっきりそんな馬が出ないというわけではないのだから、またいい馬が出る日を待ちましょう
モテという見地から見た弱者男性というグループからは脱することができるというだけだ。そして件の適齢期にアプローチしろという増田は最もシンプルな解法だと賛同する。
ただ少なくとも、上のやりとりであるようなアプローチをしただけでセクハラ扱いを受けるというのはきちんと行動できていないだろうな。