パラパラチャーハンの「パラパラ」がどういう状態なのか理解できない。
自分で作ってもそこに不満を感じたことがないし、
チャーハンが美味くて通い続けてる近くの中華屋(餃子か唐揚げを頼むと、「と、チャーハンですね」と言われるようになった)も、
味が良いのであって特別パラパラだと感じたことはない。
そもそも油使ってフライパンで炒めるんだからベチャベチャになりようがないよね?
「チャーハンがパラパラである」という状態はどういうものか教えてくれないか?
【お願い】
・このレシピで作れ!は個人の技量や環境のバラつきによって再現性が無いので禁止でお願いします。
・この店に行け!は地方住みで行けないため禁止でお願いします。
・「パラパラさ」の概念を理解できればよいので、チャーハンを用いる必要はありません。
Permalink | 記事への反応(4) | 14:32
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バスマティライス食えで終わり
パラパラ炒飯を作ること自体は難しくないから店とかで出てくるのはだいたいパラパラ 逆にベチョベチョ炒飯を想像したほうがわかりやすいが 茶碗で食べるご飯がチャーハンの味になっ...
無理に例えるとうちの両親が離婚する直前から、離婚した後はパラパラとした感じだったかな。 別にお互い仲が悪い感じでもないのだが、だからといって情があるわけでもなく、妙にお...
火力と米が同じなら炒めすぎてパサパサ、炒め時間が足りなければベチャッとするんだから極端にやってみればいいのでは