どっちみち言い訳にしかならないんだろうけど10年近くニコニコに入り浸って淫夢ネタでふざけていた一人の淫夢厨の実感として
美少女コンテンツの氾濫に疲れたオタクがノンケのまま男性の肉体で遊ぶということを許されたコミュニティって貴重だったと思う
“ネタだけど”という前提の名の元で遠野や木村のようなケツの穴を弄りあえるパートナーが欲しいという気持ちの発露が許された空間
男性が持つホモソーシャルな暴力性であることには変わりないがそこに救いがあった部分は否めない
Permalink | 記事への反応(1) | 00:22
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遠野や木村を選ぶあたり、ルッキズムからは完全に逃れられない。
故にさらなる高みを目指して現場監督や課長の発掘が進んで二軍淫夢なんて概念も生まれたという