kachibito 何か疑問を感じたときに最低でもWikipediaくらい調べるってことすらしなくなってきてるのか分からないフリしてるのか。
「この商品を買えば幸運を招く」と謳って商品を売る商法はかねてから「開運商法」などと呼ばれていたが、…この種の商法が問題となった際に、…「霊感商法」という言葉で報じ、以後この呼称が広く使われるようになった。
とある。
日本で多く行われているキリスト教式結婚式には聖歌があり、牧師が司式し、聖書が朗読される。
すべて Wikipedia に記されてることだ。
一般の結婚式が不当に高額でないかの立証は困難だ。結婚式と霊感商法は地続きで、だから明白な違いは「不安を煽る」かどうかだけだ。しかしその要件は後年に追加されたもの。
新たに加えられた要件が本質的な差異か、考察する意味はあるでしょう。
「開運商法的儀式」がセーフで「霊感商法的儀式」がアウトなら、シンプルに「不安を煽る」のを悪として非難すればいい。…しかし現状そうなっていないのは何故か。