フェミニストのなかにも、心が男のLGBT的な人がいるんじゃないのかなって。
心が男で女性的な母とか妻を押し付けられると耐えられない、みたいな人いるんじゃないのかなって思った。
発達障害とかは普通の人とグラデーションって言われてるけど、LGBTもそうなんじゃないの?
心は男性!とは言い切れないけど、なんとなく女性ともいいがたい、みたいはグレーゾーンの人。
私もちょっとそんなとこがあるので、レズの人に近づいたら「そんな興味半分で近寄られても迷惑だ」ってバッサリ言われて。
LGBTの権利が認められて堂々と世の中に出てくるのが悪いとは言わないけど、いままでグレーゾーンでなんとなく結婚して子ども産んだタイプが思春期の中2病こじらせたなかで「私はLGBT!」とか宣言しちゃって後戻りできなくて出産までたどり着けずに寿命を終えるとしたらちょっともったいない気もする。
自分が何だろうが自分の子どもはかわいいし、遺伝子のリレーをつなげられた安堵感は大きい。
LGBTを自覚せずに大人になる悲しみ(フェミ化)、喜び(結婚出産)、いろいろあって人生だ。
りゅうちぇるはしらん。
性自認がグラデーションなのは当たり前だろ... はともかくとして、増田が子供が好きな人間だったのは良かったと思うが逆に周りからの圧力で流されて子供を産んで苦しんでる人もた...
リンクの本は、「子どもは愛しているけど母親としての役割はイヤ」というまさにりゅうちぇる案件ですなあ。 周りからの圧力で勝手にハイヒール履いたり子ども産んだりする大人にな...