そうですね、あなたの負担があったのは間違いないことです。その会合で負荷がかかったのはあなたですから。あなたが理不尽を感じるのは非常にまっとうな感覚だと思います。
しかしそれとは別に、あなたの配偶者があなたとお相手の「そりの合わなさ」をどれだけ「予見可能であったか」という部分は、それはご自身の尺度で考えな方がよさそうです。また仮に予見できなかったとして、結果として悪い方向にいったことを謝罪すべきと考えるかどうか、というところもご自身の尺度から離れた方がよいでしょう。これについてあなたの配偶者が「理不尽」を感じることを「理不尽」と感じるのはいけません。
ここが非常に難しいところですね、なぜなら私たちには「感情」があるから。つなげてはならない部分をつなげてしまいがちなのですが、この線引きは(難しいですが)大事です。「あの道に行かなければ事故は起きなかったのに」と誰もが思うものですが、それを予見できるかというと人により違うのです。
あなたはちゃんと人の話を聞く人だし、「正しいこと」ということをきちんと考えたい人なのだと感じています。なので、このあたりの「線引き」によりご夫婦が不仲になるようなことは避けてほしいなと思うものです。
もしあなたが配偶者に対して(これまでも)「鈍感だな」と感じる部分があったとしたら、それはあくまで考えの違いに過ぎないのかもしれません。角度が異なるだけで、「理不尽」を感じることは同様にありますし、その「理不尽な思い」がおかしなものである、と考えてしまうとそれこそドツボにはまってしまいますので、角度の違いである、と考えるのがよいでしょう。逆に、配偶者の方にも自分の「理不尽の感じ方」を継続して説明してくことは大事かもしれません。(継続してもうまくいかないことはありますが、それはもう相性次第、というところでしょう。)(おそらくあなたからお聞きする配偶者の人物像を鑑みるに、真剣に話せば聞く・議論できるタイプなのではないでしょうか。私が聞く限りは、「角度」は違くても「相性」はよさそうだな、と感じています。)
おっしゃることは分かります。連絡先も分からなければ直接言うことは難しそうですね。 しかし人間関係とは不思議なもので、誰も悪くないのに今「負の感情」が発生しているのです。 ...
丁寧にありがとう。 主人の友人は残念ながら合わないけど、主人は好きなのでその点は頭に置いておくね。 あなたの言うことは真っ当なんだけど、正直私にとっては失礼と感じる表現を...
そうですね、あなたの負担があったのは間違いないことです。その会合で負荷がかかったのはあなたですから。あなたが理不尽を感じるのは非常にまっとうな感覚だと思います。 しかし...
礼には及ばんでござる