暴君が気紛れの優しさで飼って可愛がってる猫がいて、微笑ましいシーンで暴君と猫に共感させてから、猫アレルギーの手下がタイミング悪く、猫の機嫌が悪い時にクシャミが止まらなくなり、無慈悲にサイレンサー付きの銃で撃ち殺される。
手下は殺される程の悪人ではないが視聴者からは全く同情されない感じに調整されてるシーン。
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