そもそも表現の自由戦士って表現自体がよくわからん
本質的には表現の自由が大事なわけではないのでは?オタクの権利を守るとかそういうのの一貫として表現の自由があるだけでは?
ゲームアーカイブス構想とか「オタクのための政治」ではあるけど表現の自由とはちょっと違うじゃん。
コミケを開催するための交渉を頑張るとかもちょっと実務的な実績って感じで表現の自由っていう思想的な話とは違うよねって思う
というか全国比例の組織票候補なんて業界団体にしろ宗教団体にしろ労働組合にしろ出身組織の利益のためっていう形で堂々とやってるんだから
オタクのための政治家、だって聞こえが良い思想を全面にもってこなくてもいいと思うんだけどなあ・・
表現の自由以外の問題でオタクが抑圧されることだって十分あり得るわけで
Permalink | 記事への反応(0) | 14:03
ツイートシェア