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その指摘には2点おかしい点が有ると思う。
まず、「これに例外はない(と書き手は思っている)」というのは読み手の推測に過ぎない。もっとハッキリ言うと、上の文脈で書き手がそう思っていると判断できる材料は無い。だからそれはほぼ読み手の勝手な決めつけに近い。言い換えると、「これに例外はない(と書き手は思っている)」という読み手の思い込み。
次に、仮に「これに例外はない(と書き手は思っている)」という判断が正しかったとしても、例外があるとの指摘によってその書き手の論点が崩れるわけではない。単に場合の数が増えるだけ。そもそも書き手は例外なくこうだというふうに原則を主張しているわけではないのだから。そして、持ち出した例外が今取り上げられている事例に関連するものでないのなら、そもそも何のためにそういう例外を持ち出したのかすら意味不明（存在理由があるの？）ということになってしまう。（だから現にそういう疑問が呈されている。「なんでいきなり障害児の話が出てくるんだ？ お前自身が障害児なのか？」と。）
「子供への庇護は危険限定が前提」に対して「障害児」という反例を出したところに オマエも障害児なの？っていう煽りで返すのはいかにも論破されましたって言う感じで惨めだから恥...
それは逆だろ。 「子供への庇護は危険限定が前提」に対して「障害児」という反例を出した ← というのが既におかしい。そもそもそこで反例を出したからと言って反論として...
前提って一つでも反例出されたら破綻するもんじゃないの
は？ 自分でも何を言ってるかわかってないだろ。
子供への庇護は期間限定が前提、と書き手が言ったならば、その書き手の立ち位置において、子供への庇護は期間限定であってこれに例外はない(と書き手は思っている)も、真だろう。 ...
その指摘には2点おかしい点が有ると思う。 まず、「これに例外はない(と書き手は思っている)」というのは読み手の推測に過ぎない。もっとハッキリ言うと、上の文脈で書き手がそう...
子供への庇護は期間限定が前提なんだけど とはっきり言ってるわけで 例外はないと思っているということが推測に過ぎないということなら、それは書き手が書いた内容と裏腹なことを...
前提=例外なく ← そういう勝手な俺様解釈みたいなことをするから話がメチャクチャになる。それこそあんたの勝手な推測・解釈・思い込みじゃんかよ。 そして、後半の「仮にあ...
前提の意味：推論の際、結論を導く基(もと)となる命題。転じて、ある事が成り立つための前置きとなる条件。 例文：「就職には修士号を―とする」 たとえばこの例文ではの例文で想定...
かわいそうに、ついにプッツン来ちまったか、、 もう、言ってる事が支離滅裂でメチャクチャじゃんかよ。 耐えきれなかったんだねぇ、、 頭が弱いってのは、ミジメなもんなんだね...
どこかどう支離滅裂なのか言わず支離滅裂だの可哀想だの、説明能力のない弱者お得意のレッテル張りもいいところだな ついでに言えば、そもそも論として障害者を例に挙げる奴にお前...
おや、説明して欲しいのかい？ まあ、時間をみて説明してやってもいいが、自分で読み直しても支離滅裂な酷い文章だと思うだろ。思わないのか？
君はいよいよ俺が支離滅裂を文を書き始めたみたいに言ってるけど その直近の俺のトラバ https://anond.hatelabo.jp/20220707144337# は https://anond.hatelabo.jp/20220706173715# よりも馬鹿でも分かるように...
前から支離滅裂と言うなら分かるがここに来て支離滅裂になったと考えるのはもはや認知が歪んでる ・・・ おいおい、ここに来て急に支離滅裂になったなどと主張しているわけで...
お手上げに近い状態なんだわ 勝手にお手上げしてろ。俺も誰も説明なんか頼んでねえし。 説明してやるって上から目線も勘違い甚だしい。この件でお前から学べることなんてねーから...
長文お疲れ様。後で時間のある時に読むね。 ところで、なんでそんなに必死なの？ やっぱり返答がして欲しいの？ 今は時間が無いから後でね。
そりゃ 反論しようとしているのだとすれば、（一般論としてではなくて）今論じているこの特定のケースが正にそれに該当するからだとの主張だとの解釈は当然成り立つわけで、当方...
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