体を壊して以来、なんとか短期バイトで食いつないできたのだが、年齢的にそろそろ限界だ。
首や腰に痛みが走る事が増えて、肉体労働系の仕事を満足にこなせなくなってきたのが辛い。
介護など人手不足の業界ならまだ仕事があるかもしれないが、かつての祖母の介護を思うと腰が悪い人間に務まる仕事とはちょっと思えない。
実家暮らしではあるものの、両親はもう高齢でこれから年金も減っていくであろう事を考えるとこれ以上頼る訳にはいかない。
今までも自殺を考えなかった訳じゃないが、どうにも踏ん切りがつかなかった。
死にたくて死のうとしている訳じゃないからだと思うのだが、どうしても躊躇してしまうし、躊躇する為の理由を探してしまう。
我ながら情けない事だと思う。
そんなあなたにこそ生活保護
そういうときこそ生活保護とか使えばいいんじゃないのか…? 要件的に厳しいのかな 精神的な苦痛で自殺したがる人を止めるのはためらうんだが、単に金銭面が解決すれば生きる気があ...