太陽光パネルの温度が高いと発電効率が下がるから、夏場には太陽光発電は役に立たない
とのこと
実際には、高温で発電効率は下がるが、日照量は多いので、十分な発電量は得られる
過去の実績でも、発電量が一番多いのは5月、次いで8月、7月となっている
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補足すると 5月から8月は昼の時間が長い ただし、6月、7月は梅雨のため曇りや雨の日が多い